新型コロナウイルスのワクチン大規模接種・予約埋まる

 

自衛隊が大阪と東京に開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを巡り、防衛相は6月16日、週内(17~20日)の予約の枠がすべて埋まったことを明らかにした。この日から予約の対象年齢を18~64歳に拡大しており、一定の効果があったと認める。

防衛相によると、17日~20日の予約枠は東京会場が4万人分、大阪会場は2万人分、16日午後8時までに、いったん枠がなくなった。

前日午後5時時点で、16日~20日の空きが東京で約5割、大阪で1割超だった。その一方で来週(21~27日)の予約枠は東京で7万人分の4割弱、大阪は3万5000人分の7割弱がそれぞれ空いているという。

ワクチン接種の予約の手続きには、市区町村から住民に配布される接種券が必要、自治体によって配布される時期が異なり、予約したくてもできない人がいるとみられる。

インターネット経由の予約は24時間にわたり、電話での予約は午前7時~午後9時にそれぞれ受け付ける。